多摩モノレール延伸(上北台~箱根ケ崎)軌道第一次分割工事施行認可取得 について
多摩都市モノレール株式会社が、「軌道第一次分割工事施行認可」を取得しました。
「軌道第一次分割工事施行認可」とは支柱、軌道桁、駅舎等の土木工事を行うことへの
国土交通大臣よりの許可です。
・ 軌道第一次分割工事施行認可日 2026年5月22日
・ 主な内容 支柱、軌道桁、駅舎等
瑞穂町予算案
多摩都市モノレールへ出資
2026年度当初予算案として、多摩都市モノレール株式会社への出資金、
3億3060万円を拠出予定。
事業認可の取得について
東京都建設局から以下の発表があり、 この事業認可の取得により、事業がまた一歩前進
したことになります。詳細につきましては、東京都のホームページをご確認ください。
本日(11月27日)、以下の路線について、国土交通省から都市計画事業の認可を取得し、事業に着手しますのでお知らせします。
多摩都市モノレールの箱根ケ崎方面延伸(現在の末端である上北台駅から、武蔵村山市を経由し、JR箱根ケ崎駅付近に至る約7.0kmに及ぶ延伸計画)について、東京都は事業認可を令和7年11月27日に取得しました。
Press Release 令和7年5月9日 国土交通省鉄道局都市鉄道政策課
多摩都市モノレールの路線延長に向け、運輸事業を特許
国土交通大臣は、多摩都市モノレール株式会社からの軌道法に基づく運輸事業の経営に関する申請について、本日付けで特許しました。
Press Release 令和7年5月9日 多摩都市モノレール株式会社
多摩都市モノレール延伸(上北台~箱根ケ崎)の軌道事業特許を取得しました。
多摩都市モノレール株式会社は、多摩都市モノレール延伸(上北台~箱根ケ崎)について軌道法に基づく特許を2024年7月23日付けで国土交通大臣に申請しておりましたが、本日(2025年5月9日)国土交通大臣から特許を受けましたので、お知らせします。
今後、東京都と連携して、2030年代半ばの開業を目指し、工事着手に向けた手続きを進めます。
令和7年3月6日(木)、東京都は、多摩都市モノレールの箱根ケ崎方面延伸に関連する都市計画決定を告示しました。
告示第百六十六号から百六十九号、百七十一号が該当します。
都市計画審議会にて可決されました!
多摩都市モノレール箱根ケ崎方面延伸に関して、2月6日に東京都都市計画審議会に
付議され、計画案の通り可決されました。
今後、3月中に都市計画決定される見込みであり、次年度以降、事業認可を得てから
2030年代半ばの開業を目指し、工事が進められていくことになります。
なお、令和7年度の東京都予算案によると、多摩都市モノレールの整備費用として
15億が計上されており、延伸に向けた調査・設計などを実施するとしています。
第248回都市計画審議会の開催予定について
令和7年2月6日(木)午後1時30分から 都庁第一本庁舎 特別会議室
箱根ケ崎方面への延伸に関する付議予定案件
・ 立川都市計画都市高速鉄道 都市モノレール第1号線
・ 福生都市計画都市高速鉄道 都市モノレール第1号線
⇓
東大和市上北台一丁目地内~西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎字狭山地内
約7Km
多摩都市モノレールの延伸に伴い、都市高速鉄道の延長等を変更
・立川都市計画道路 9・6・1号多摩南北線
・福生都市計画道路 9・6・1号多摩南北線
⇓
東大和市上北台一丁目地内~西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎字狭山地内
約7Km
多摩都市モノレールの延伸に伴い、特殊街路(都市モノレール専用道)の延長等を変更
・立川都市計画道路 3・2・4号新青梅街道線
・福生都市計画道路 3・4・4号新青梅街道線
・福生都市計画道路 3・4・10号東京環状線
⇓
多摩都市モノレールの延伸に伴い、幹線街路について、一部、区域及び幅員を変更
多摩モノレールのプレスリリースに「延伸の軌道事業特許申請」がありました。
以下は、プレスリリースの内容の抜粋です。
多摩都市モノレール株式会社は、多摩都市モノレール延伸(上北台~箱根ケ崎)について、軌道法に基づく特許を2024年7月23日(火)に国土交通大臣に申請。
申請した延伸区間は、既存開業終点駅のある東大和市から武蔵村山市を経由し、
JR箱根 ケ崎駅のある西多摩郡瑞穂町に至る延長約7.0km。
この延伸は、東京都の「『未来の東京』戦略version up 2024」に掲げる「都心・多 摩の鉄道ネットワークの強化」の一環として位置づけられており、東京都と連携して、2030年代 半ばの開業を目指し、事業化に向けた手続を進める。
建設は、インフラ部(支柱、桁、駅舎等の骨格を形成する構造部分等)を東京都が、
インフラ外部(車両、電車線、券売機等の運行・経営に必要となる部分等)を
多摩都市モノレールが施行。
建設費の総額約1,290億円(税込み)。
特許申請には、事業目論見書、線路予測図、建設費概算書や収支概算書などが添付され、軌道目論見書は事業基本計画に相当するもので、事業の目的や路線の起終点などが記載されています。軌道法(モノレールや路面電車)では、敷設事業計画を特許と表現。意味としては許可や免許と同様。
多摩都市モノレール延伸(上北台~箱根ケ崎)計画に関する都市計画案と環境影響評価書案の説明会が、瑞穂町で開催されました。
12月15日(金曜日)、 12月18日(月曜日) 場所 瑞穂ビューパーク・スカイホール大ホール
瑞穂町での説明会の主な質疑応答を以下にまとめました。
質問
いつごろの開業になるか。
回答
時期については、2030年代半ばを目指しています。
用地買収の件。
全体の流れとしては、都市計画決定というところに至るまでに約1年もしくは2年程度かかると思っています。その後に、今度、都市計画事業としての事業認可の取得は、今から大体2年から3年ぐらいになると考えています。事業認可を取得した後、用地について地権者様との交渉に入れる段階になります。新たに用地買収が必要になる区間につきましては、事業認可を取得した後に、地権者等の皆様に用地取得に向けた手続の進め方とか補償等について説明させていただく場を設けさせていただきますが、これが用地説明会になります。地権者等の皆様には、どのような形で協議し用地を取得させていただくか、ということをしっかりと説明させていただいてから、実際に協議に入らせていただきます。その時点になりましたら、こちらからお声かけをさせていただくので、それまでどうかお待ちいただきたい。
用地買収に関する相談窓口。
用地買収について不安やお悩みを抱えている方もいらっしゃると思いますので、そういった場合には、東京都建設局道路建設部計画課にお問い合わせいただければ、対応させていただきますので、御遠慮なく御相談をお願いいたします。
また、これは誰に聞いたらいいのか分からないようなことがもしございましたら、ぜひ遠慮せずに瑞穂町役場都市計画課のほうに御相談いただければと思います。
無電柱化の事ですが、今回の道路拡幅工事の工事費
の中に入っていて、地中化をするのか、それとも
モノレールにはわせて高架にするのか。
地下に埋める予定にしており、新青梅街道の道路の中には電柱は一本も立たない計画となっております。事業費のほうも新青梅街道の拡幅事業に含まれている。
新青梅街道沿道の用地買収の進捗率は。
令和4年度末時点で、5割弱の用地取得率
瑞穂町の工事着手の時期はいつ頃になるのか。
瑞穂町エリア内での工事の着手の時期にですが、新青梅街道は、現在、用地の買収を進めており、今後、モノレールの事業認可を取得後、ある程度連続して用地が確保できたところから順次着手をしていきたい。
工事中の道路車線の切替えや、歩道の切り回しを行う
際などの地元に対しての周知について。
近隣の皆様へ影響が及ぶ際には、事前に工事のお知らせをするなど、しっかりと丁寧な対応をさせていただきたい。
特に通学路で工事を行う際の安全対策は、最も配慮していかなければならないことと考えている。事前に学校に工事の内容など安全対策を説明するとともに、何か学校から御要望があった場合にはしっかりと対応させていただくなど、確実に安全対策を行っていきたい。
瑞穂町多摩都市モノレール新駅周辺まちづくり基本構想策定に伴う
まちづくり懇談会が、以下の日程と内容で実施されました。
日時 ① 令和5年8月23日(水) 19:00~20:30
➁ 令和5年8月27日(日) 13:30~15:00
場所 瑞穂町役1階ホール
次第 ・基本構想概要説明
・グループ討議
以下、討議内容の例示
新駅周辺における現状の問題点
新駅周辺のまちづくりのありかた
武蔵地区の産業近代化拠点づくりに取り入れるもの
西口の公有地の活用方法
・討議結果の発表
延伸計画等に関する都市計画素案説明会が実施されました。
東京都および多摩都市モノレール(株)主催の、延伸に関する計画及び関連する都市計画道理の都市計画素案説明会が、10月18日から10月25日までの間、武蔵村山市で3回、東大和市で1回、瑞穂町で2回、行われ、瑞穂町での説明会に参加しました。
説明会では配布資料をもとに、計画のあらまし、都市計画素案の概要、施工方法の概要、今後の手続きの流れ、の順で説明があり、その説明の後に、延伸に係る関係市町のまちづくりについて、武蔵村山市、東大和市、そして瑞穂町から説明がありました。
町内の駅の施設ですが、延伸区間約7kmの間に7つの駅の施設を予定しており、瑞穂町には(No.7駅)JR箱根ケ崎駅東側と、(No.6駅)瑞穂石畑信号付近の2つの駅、武蔵村山市に4つの駅、東大和に1つの駅となるようです。
瑞穂町での説明会の質疑応答を以下にまとめました。
No.7 駅 JR 箱根ケ崎駅 東側
No.6 駅 瑞穂石畑信号付近 駅
質問
用地買収の進捗状況はどの程度か。
回答
現在拡幅工事を行っている新青梅街道の用地取得率は、約4割弱。
開通の時期はどのくらいになるのか。
まず、都市計画、環境影響評価、そして都市計画の事業認可が先決であり、これらの手続きに3年から4年を想定。事業認可取得後に工事となるため10年以上はかかると見込んでいるが、早期開業に取り組んでいく。
No.7駅(JR箱根ケ崎駅)からの延伸について計画はあるのか。
羽村市、あきる野市方面への延伸については、現時点では国の答申には位置づけされていないため、本説明会では、説明できる状況でないことを了承いただきたい。
どのように工事をするのか。施工方法は。
道路拡張後に、交通の流れを両側に切り替え、道路中心に工事用スペースを確保し、そのスペースに柱を立て、桁をかけていく方法を取り、拡張のための用地の取得が終わったところから順次工事を進めていくことになる。
福生都市計画道路3・5・23号線はどのようになるのか。
東京都で平成28年3月に策定された「東京における都市計画道路の整備方針」に優先整備路線として位置づけられており、No.6駅西側の南北動線として車道と歩道からなる道路が計画されている。
新青梅街道との交差点は、現在コンビニエンスストアがある場所になる予定。
この道路はNo.6駅へアクセスするための重要な動線であり、施工は町が主体となり整備していく。
No.7駅(JR箱根ケ崎駅)から立川までの運賃はどれくらいか。
既存区間については距離別運賃を設定しており、延伸区間については距離別運賃と、開業に伴う工事費などを回収するための加算運賃を加えた運賃になるが、金額についてはまだ決定していない。
既存区間(多摩センター ~ 上北台)の開業までの期間について。
現在開業している多摩センターから上北台までの区間は、1期、
2期と南北で部分開業した部分があり、実績として案の説明会から
13年程度を要したが、今回の延伸については、現在利用されている新青梅街道に構築することになり建設環境が異なるが、早期開業に向けてしっかりやっていきたい。
事業費はどのくらいになるのか。
モノレールの橋脚などは道路構造の一部と考えインフラ部として扱い、東京都が費用を負担して整備。
モノレールのレールや駅舎はインフラ外部として、多摩都市モノレール(株)が費用負担。
それらの事業予算は1,030億円で、財源は東京都、地元市町からの出資金、そして国からの補助に相当する社会資本整備交付金の活用を想定。
東京都最新情報 3月1日
東京都の令和4年度予算案に、多摩都市モノレールの延伸(上北台~箱根ケ崎間)のための費用が、4年度も計上されました。
以下、東京都のHPから内容を抜粋し、まとめたものです。
多摩都市モノレールの整備【建設局事業】
・4年度当初予算で計上された額2億円(3年度予算は3億円)
多摩地域のアクセス利便性や生活利便性の向上を図るため、上北台から箱根ケ崎間の延伸について事業化に向けた現況調査及び設計等を実施。
令和4年度は、引き続き現況調査及び設計等を行い、早期事業化に向けた取組を加速。
東京都議会 2月24日
令和4年2月24日(木曜日)に、第一回都議会定例会にて、清水やすこ都議(都民ファーストの会)が、
多摩都市モノレール延伸(上北台~箱根ケ崎間)について、東京都の取り組みについて質問されましたので、
その内容を報告いたします。
質問要旨
・瑞穂町では、令和2年度に町内の有志が中心となり、「モノレールを
呼ぼう 瑞穂の会」が発足され、上北台から箱根ケ崎への延伸に向けた
活動が進められている。
・先日、知事の施政方針表明では「来年度、都市計画等の手続きに着手
する」と明らかにされました。
・早期延伸に向けた都の取り組みについて伺う。
東京都技監(都市整備局長)答弁
・本区間の延伸により、開業区間と一体となって南北方向の拠点が
結ばれ、多摩地域の活力や魅力がさらに向上する。
・都は昨年度から、現状調査および基本設計等を実施している。
また、地元市町が策定した「沿線まちづくり構想」の実現に向けて、
技術的な助言を行っている。
・こうした取り組みを進め、来年度、都市計画等の手続きに着手する。
引き続き、早期事業化に向けた関係者との協議・調整を加速し、
地域における公共交通インフラの充実・強化に向けて取り組む。
2月16日 第一回都議会定例会 知事施政方針の多摩・島しょの振興の中に、
「人々の生活の足である多摩都市モノレールにつきましては、箱根ケ崎方面への延伸に向け、来年度、都市計画等の手続きに着手する」 とありました。都のHPで確認できます。
具体的な内容はわかり次第、報告いたします。
みずほ議会だよりVol.231 より
交通対策特別委員会による、多摩都市モノレール箱根ケ崎方面延伸早期実現の、都知事への要望活動の報告がありました。
住民の思いはもちろん、議会との相互連携の動きも、都知事には伝わったと思います。
これまでの、国・東京都と瑞穂町そしてモノレールを呼ぼう 瑞穂の会の動き。
国・東京都
平成4年12月
多摩島しょ振興推進本部会議【東京都】⇒箱根ケ崎方面が「事業化すべき路線」に位置付け
平成27年7月
「広域交通ネットワーク計画について」公表【東京都】⇒「優先的に検討すべき路線」(5路線)に位置付け
平成28年4月
交通政策審議会答申第198号公表【国】⇒「事業化に向けて検討すべき路線」(6路線)に位置付け
令和2年1月
令和2年度予算案公表 モノレールの整備(箱根ケ崎延伸)の予算約1億円を計上【東京都】⇒(新規)事業化に向けた現況調査及び基本設計等に着手
令和3年1月
令和3年度予算案公表 モノレールの整備(箱根ケ崎延伸)の予算約2.5億円を計上【東京都】⇒
事業化に向けた現況調査及び基本設計等を実施
令和4年3月
令和4年度の予算公表 2億円⇒ 引き続き現況調査及び設計等を行い、早期事業化に向けた取組を加速。
令和4年9月20日(火)
第3回都議会定例会で以下の知事所信表明がありました。
<モノレール関連>
●多摩都市モノレールの箱根ケ崎方面への延伸に向けましては、来月(10月)、都市計画等の手続きを開始し、沿線自治体の住民向け説明会を開催。
令和4年10月18日~10月25日
延伸計画に関する都市計画素案説明会実施
武蔵村山市3回、東大和市1回、瑞穂町2回
瑞穂町
平成28年7月
多摩都市モノレール箱根ケ崎方面への延伸に向けた検討について(要望)【瑞穂町・東大和市・武蔵村山市】
平成30年6月
多摩都市モノレール箱根ケ崎方面への延伸についての要望活動【瑞穂町・東大和市・武蔵村山市】
平成30年12月
モノレール沿線まちづくり構想」策定【瑞穂町・東大和市・武蔵村山市】
平成31年1月
多摩都市モノレール箱根ケ崎方面への延伸についての要望活動【瑞穂町・東大和市・武蔵村山市】
モノレールを呼ぼう 瑞穂の会
平成30年12月
多摩都市モノレール箱根ケ崎方面延伸を求める有志の会発足【殿ケ谷・石畑・箱根ケ崎】
平成31年4月
多摩都市モノレール箱根ケ崎方面延伸早期実現を求める署名を小池都知事に直接提出(11,346筆)【多摩都市モノレール箱根ケ崎方面延伸を求める有志の会】
令和2年1月
会員募集開始
令和2年11月
モノレールを呼ぼう瑞穂の会 設立式典開催【会員数1,224人】
令和4年8月
会報第1号発行
令和4年8月
令和4年度通常総会(書面開催)